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== 音楽 ==

冬支度~音楽編。

ハロウィンが終わったら、もう街はすっかりクリスマス一色ですね。
立冬も過ぎて、冬支度の楽しみがやってきます。

この季節になると我が家で響く音楽も冬ものに衣替え。
クリスマスといえばくるみ割り人形!なのだけれど、それはクララが着ていそうな茶色いマフ付の真っ赤なAラインコートが着れるくらい冷え込むまで大事に取っておきます。

冬に似合う音楽。私の場合はバロック!
今日は肌寒い冬の日に、湯気がたつ温かい飲み物をいただきながら流すのにぴったりな3つのCDを紹介します♪
おまけに一緒に飲んだらさらに冬を楽しめるような飲み物もコーディネートしてみました。



ひとときの音楽 ~バロックの美しい歌~ひとときの音楽 ~バロックの美しい歌~
(2005/09/21)
寺神戸亮 波多野睦美、波多野睦美 他

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恥ずかしながら、波多野睦美さんの歌を聞いたのはこれが初めて。
大好きなライターさんのブログで名前は目にしていたのですが。

とっても澄んだ、本当に一点の曇りもない美しい歌声で、今まで聞いていなかったことを後悔しました。
冬の早朝、庭におりた霜のように繊細で、ひそやかで。

パーセルやヘンデル、バッハなどバロックの名高い作曲家たちのアリア集です。
パーセルの歌曲メインなので紅茶をいただきながら聞いてほしい。深い香りとこくかやある、ウェッジウッドのピュアアッサムなんかがおすすめ。

パーセル自身も「イギリスのオルフェウス」と言われるくらい素晴らしい歌い手だったそう。


バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全集バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全集
(2006/07/19)
寺神戸亮

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音楽の父、バッハ。
寒くなると阿佐ヶ谷のヴィオロンや高円寺のネルケンに行って、必ずリクエストするのがこのソナタ。
ほの暗い店内で、チェンバロとバロックヴァイオリンのハーモニーに身を委ねながらいただく珈琲の美味しさと言ったら!
ブランデーをたらした熱々の濃いめにいれた珈琲を用意して聞いて下さい。


“マニフィカート”(私の魂は主を崇め)“マニフィカート”(私の魂は主を崇め)
(1999/06/04)
鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン、Zelenka 他

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もうひとつも父、バッハから。
「マニフィカート」は新約聖書の「ルカによる福音書の1章、イエスの母マリアが親戚のエリザベスを訪ねた時、エリザベスがマリアの胎内にイエスが宿っていることを祝福して、そしてマリアはそのことに対して神への感謝と賛美を唱える、というエピソードの部分なのでクリスマスに向けて聞くのも良いかも。

個人的なことなのですが、高校の定期演奏会でソロを歌ったので、思い出深い曲
なのです。
名盤が沢山ありますが、今回はその時に指揮して下さった鈴木先生のものを。
スパイスたっぷりの熱いグリューワインをいただきながらどうぞ。


大好きな冬を彩ってくれるいとおしい音楽たちが、ここを読んだ誰かのひとときをあたたかくしてくれたら幸いです*


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