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== 読書 ==

乙女な二冊の本。

最近読んだ本でお気に入りのものたち。
娘のお世話しながらなので、小説よりこういうビジュアルブックを読むことが増えました。



だらりの帯に、宝石のポッチリ、日本髪におこぼの舞妓さん。
女の子なら一度は憧れちゃいますよね。

その舞妓さんや芸妓さんたちが使っている装飾品やお仕事道具を紹介した本。
知らなかった舞妓文化やルールなども載っていて勉強になりました♪


舞妓さんのお道具帖―おしゃれのアイデアと、すぐに使える小物がいっぱい舞妓さんのお道具帖―おしゃれのアイデアと、すぐに使える小物がいっぱい
(2007/10)
相原 恭子

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よろしゅおたの申します~と渡す美しい
花名刺。
最近は印刷のものも増えてきたそうですが、本来は職人さんが版木を使って手で刷ったものなのですって。
その花名刺をしまうのは、ちりめんや絽の名刺入れ…うーん可愛い!

他にも、雨コートと傘を入れる三角袋や、お座敷に呼ばれた際にお仕事道具を入れるお座敷籠も。
舞扇、扇子、懐紙、お足袋入れ、黒文字楊枝、花名刺、柘植の櫛、お化粧直しの品、裁縫道具を入れるのですって。

もちろん、お着物や簪も紹介されています。
身に付けるものは、若いとピンクなどどの可愛らしい色、おねえさんになると落ち着いた色に変えていくそう。

懐紙のお上品な使い方は真似したいし、季節ごとの花簪にはうっとりとため息…。
舞妓さんに憧れたことがある女の子はもちろん、日本の可愛らしい装いや雑貨がお好きな人にもおすすめの一冊です。


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もう一冊はこちら。
薔薇を愛した人たちの人生とその所縁の場所と、その名前を冠した薔薇について書かれた本。


ヨーロッパ  バラの名前をめぐる旅ヨーロッパ バラの名前をめぐる旅
(2009/03/04)
松本路子

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ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌ、植物画家ルドゥーテ、詩人ピエール・ド・ロンサール、劇作家シェイクスピア、芸術家ウィリアム・モリス、女流作家コレット、フランス王妃アントワネット…この本に取り上げられた人物のリストだけでときめきませんか?

それぞれ美しい写真と共に、薔薇にまつわるエピソード等が紹介されています。
コレットのページで紹介されていた、コレットの花のエッセイは早速図書館で予約しちゃいました。

他にも画家、音楽家、作家、ロイヤルファミリー、女優、歌集、バレリーナ、テザイナーの名前を冠した薔薇の紹介も。
薔薇のお花だけでなく、文学や芸術に登場する薔薇に陶酔してしまう私にはとっても嬉しい一冊でした。


最近は娘とのお散歩で図書館によく行くので沢山本を読んでいます♪
どんどんレビュー書いていけるよう頑張ります。






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